目標管理による成績評価

福祉(介護、保育園、障害者)は大きな利益を出すことを悪とする風潮があったりしますが、しっかりした利益を出すことは、会社である以上、必要不可欠な事です。また、利益を出すことで事業を継続・発展させ、ご利用者様により良いサービスを提供することも出来ます。

成績評価は、目標管理制度(MBO)を使って人事評価を行うことをお勧めしています。

法人の経営目標から事業計画を作成し、事業計画から部門目標、それを社員の目標へと細分化することで、社員一人ひとりが目標を達成することで、事業計画を達成するといった仕組みです。

社員一人ひとりの目標(役割)を明確にするといった当たり前のことですが、介護業界ではそれすら明確になっていない会社がいっぱいあります。それを明確にしていないにもかかわらず、「社員が役割を理解していない・・・」「自分の期待に応えてくれない・・・」という経営者や上司がよくいます。きつい言い方になるかもしれませんが、私たちからすれば経営者及び上司の役割を果たしているのかなと疑問に思ってしまいます。

目標や役割が明確になっていて、しっかりと認めてくれる社員がいれば社員は動きます。目標を設定したら、後は上司は部下が目標を達成できるようにフォローをしていく。

成績評価3

その結果、目標を達成できたかどうかを評価していくのが成績評価となります。よく介護には数値目標が立てにくい為、目標管理制度は合わないという方がいますが、私たちは、管理職には数値目標、それ以外の現場で働いている社員は能力開発目標でもいいと言っています。

まずは、社員の一人ひとりの役割を明確にすることから始めてみてはいかがでしょうか?

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